会社全体の問題として解決していくという社風

私は、工学部電気工学科卒業後、大学で勉強したモーター制御を生かせるような仕事と考え、2000年にナスコ株式会社に入社しました。 入社して3年ほどお客様の装置の試運転などを携わりました。入社して間もない頃は、どうしても自分では解決が困難な問題に直面することが多々ありましたが、 ナスコでは担当者レベルでなく、技術者全員、更には、営業、開発も意見を出し合いながら、会社全体の問題として解決していくという社風のおかげで、 問題を解決していくことができました。徐々に仕事に関して理解が進んでいくと、お客様の要求している機能を自らの手で作成したプログラミングによって実現できること、 その結果として、お客様が満足し評価していただけることに大変やりがいを感じることができました。  この期間で、プログラミングとユーザーニーズを学び、その後、自社製品を生み出す開発へ配属されました。 開発に入って数年後、どうしても自分が考えた案が正しいと思い、その時の上司と生意気ながら口論になったことがありました。 それでも、その時の上司は、まじめに私の意見に耳を傾けてくれたこと、また、「責任は取ってやるから、好きなようにやれ!」と、 言ってくれたことが印象に残っています。今では、ナスコのこのような環境が私を育ててくれたのかなと思っています。

常に新しい発想、やり方を探求している

現在は開発課のトップとして、ナスコがこの分野の頂点であり続けるべく、製品作りに力を注いでおりますが、入社して一環として貫いてきたことは、 「他の人間と同じようにならない」という信念で、常に新しい発想、やり方を探しながら、過去の例にとらわれず全く新しい方法(プログラム)で機能を実現し、 従来以上のソリューションをユーザーやエンジニアへ提案できるように努めております。  最後に、ナスコという会社は決して大きい会社ではありませんが、一つのプロジェクトに対してただの脇役ではなく主人公となって携わることが出来、 しかも自身のプログラミングなどでソリューションを作り出すことが出来る、本当のものづくりが可能です。時には、大変なプロジェクトもありますが、 そのようなプロジェクトでこそ結果を出すことによって、自分自身の器やスキルを1歩も2歩も上げることが出来る会社であると確信しております。